レースの種類・クラス分け
JRAの競走は、馬の実績によってクラス分けされています。新馬戦からG1まで、競走体系を解説します。
クラス構成
競走馬は獲得賞金に応じてクラス分けされ、同程度の実力の馬同士で競走します。
🏆 JRAの競走クラス分け
勝つごとにクラスが上がっていく仕組み。上に行くほど賞金が高く、馬のレベルも上がります
🏅 重賞
トップクラスの馬が集うレース
G1
最高峰(年間約25戦)/賞金1億〜5億円
G2
G1の前哨戦が多い(約35戦)/賞金5000〜8000万円
G3
地方馬の挑戦も(約60戦)/賞金3000〜5000万円
リステッド(L)
重賞に準ずるレース
▼ ここから上が重賞 ▼
📋 条件戦
勝利数で分けられたクラス
オープン
出走制限なし(4勝以上)
3勝クラス
旧: 1600万下
2勝クラス
旧: 1000万下
1勝クラス
旧: 500万下
未勝利
まだ勝ったことがない馬(2歳〜3歳)
新馬
デビュー戦(6月〜翌年3月)
⬆ 勝つとクラスが上がる
💡 クラスと予想の関係
昇級初戦は相手が強くなるので要注意
同クラスで好走が続く馬は実力の証
条件戦は荒れにくく、重賞は波乱も多い
📌 初心者におすすめ
まずはG1レースから観戦してみよう
テレビ中継があるので予想しやすい
出走馬の情報も豊富で調べやすい
距離区分
📏 距離区分と代表的なG1レース
🏆 覚えておきたい代表的なG1レース
日本ダービー
東京
芝2400m
5月末
3歳馬の頂点を決める一戦
有馬記念
中山
芝2500m
12月末
年末のグランプリレース
天皇賞(秋)
東京
芝2000m
10月末
古馬の中距離王決定戦
桜花賞
阪神
芝1600m
4月
3歳牝馬のマイルG1
ジャパンC
東京
芝2400m
11月末
国際招待レース
宝塚記念
阪神
芝2200m
6月末
上半期のグランプリレース
フェブラリーS
東京
ダ1600m
2月
ダート王決定戦
皐月賞
中山
芝2000m
4月
3歳牡馬クラシック第1弾
オークス
東京
芝2400m
5月
3歳牝馬の中距離頂上決戦
天皇賞(春)
京都
芝3200m
5月
長距離王決定戦
秋華賞
京都
芝2000m
10月
3歳牝馬三冠の最終戦
菊花賞
京都
芝3000m
10月
3歳牡馬クラシック最終戦
※ ダ = ダートコース(砂)。その他は全て芝コース
芝とダートの違い
芝
- 天然芝を使用したコース
- スピードが求められる
- 馬場状態(良・稍重・重・不良)の影響大
- G1レースの多くは芝で行われる
ダート
- 砂を主体としたコース
- パワーが求められる
- 雨で馬場が締まると走りやすくなる馬も
- フェブラリーS、チャンピオンズCなどG1あり
📝 各クラスの予想をもっと詳しく
クラスごとの予想のコツを解説するコラムを公開中です。
出典・参考情報
本ページの情報は、以下の公開情報を参考に作成しています。
- JRA(日本中央競馬会)公式サイト
- JRA 競走条件・番組編成に関する公開情報
※情報は作成時点のものです。最新の情報はJRA公式サイトでご確認ください。
ご注意
- 本ページの情報は一般的な解説であり、馬券の購入を推奨・勧誘するものではありません。
- 馬券の購入は20歳以上の方に限られます。
- 馬券の購入はご自身の判断と責任のもとで行ってください。
のめり込みに注意しましょう。
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公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会 TEL: 070-4501-9625
最終更新: 2026年2月